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会社概要

社名
合同会社アダム医健
所在地
〒170-0001 東京都豊島区西巣鴨1-34-9
代表者
高木 義男
資本金
300万円
設立
2014年4月
電話
03-3940-5502
FAX
050-3730-0906
事業内容
医療機器製造販売・繊維製品製造業
1、医療および健康に関する製品の開発、製造及び販売
2、医療および健康に関する物品の売買およびサービスの提供
事業許可等
第三種医療機器製造販売業(許可番号:13B3X10214)
主要取引先
株式会社メディカル・タスクフォース
日本メディカルファンド株式会社
株式会社Mocosku とらうべ事業部
株式会社学文社 がくぶん特選館
株式会社光洋 ショップ・プラス事業部
所属団体
東京商工会議所
東京都医工連携HUB機構

経営理念

~医療の進歩と人々の健康に寄与する~

日本人の平均寿命は1947年に男女とも50才を越え、以後毎年伸び続けて世界トップクラスになりました。
終戦による社会の安定化と食糧事情の改善を基礎に、公衆衛生の向上と医療技術の進歩の賜物と言えます。

一方で、新たな課題も顕在化しました。
健康寿命を伸ばす為には疾病予防だけではなく、加齢変化への対応が必要です。
筋力の低下は60才ころから加速し、75才以降顕著に現れます。
内臓を支える筋群も同様で、直立歩行で重力の負担が大きい下腹部では、臓器下垂による障害が顕著になります。

腹部の筋力をサポーターで補う。
この課題から取り組むべく人類最初の直立歩行者としてアダムの名を冠した会社を設立しました。
下垂に伴う症状を改善し、積極的な運動を可能にすることで健康寿命を増進し、
長く充実した人生でその豊富な知識と経験を社会に活かしていただきたいと思います。

当社は今後も、医療の進歩と人々の健康に寄与する製品開発を通じて、社会と文化に貢献して参ります。

(同)アダム医健
代表 高木義男

沿革

2014年 4月 創業、合同会社アダム医健設立
9月 産後リフォーム用サポーター試作品を母性衛生学会に出展
2015年 7月 国立山梨大学と骨盤底サポーターの共同研究に着手
東京都の製品開発着手支援助成事業に採択される
2016年 6月 第29回日本老年泌尿器科学会にて骨盤底サポーター発表
9月 International Continence Societyにて骨盤底サポーター発表
2017年 2月 医療機器製造販売業の許可取得
4月 骨盤底サポーターを一般医療機器登録
6月 第30回日本老年泌尿器科学会で発表
7月 骨盤底サポーター販売開始
第19回日本女性骨盤底医学会で発表
2018年 9月 東京都より新事業分野開拓者として認定される
2019年 4月 NHK番組「きょうの健康」で骨盤底サポーターが紹介される

事業拠点

本社

東京都豊島区西巣鴨1-34-9

販売拠点 ※協力会社との連携による全国販売網

  • 北海道札幌市
  • 東京都板橋区
  • 〃 文京区
  • 〃 江戸川区
  • 〃 三鷹市
  • 滋賀県大津市
  • 大阪府大阪市
  • 福岡県福岡市
  • 熊本県熊本市

社会活動

アダム医健は 「骨盤臓器脱の予防と早期受診の啓蒙活動」・ 「医工連携に拠る企業支援活動」 に取り組んでいます。

弊社は、「骨盤臓器脱で悩む女性が受診しやすい社会へ|大阪大学医学系研究科」の活動に協賛しています。

採用情報

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